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「若き才能の結節点に」
「未来を担う"哲学"の敷衍」
富山の田舎から東京に出てきて十年。
この歳になってようやく
「自分は、誰かの才能に触れて
心震える瞬間が好きで堪らない」
ということを自覚するに至りました。
僕が珈琲や酒を片手に語り合う友人らは、
才能に満ち溢れています。
そんな彼ら彼女らの"哲学"は、
平成という時代を象徴するものであり、
また、間も無く到来する
平成後の未来を示すものでもあります。
高齢化時代に若き才能を結集させ、
その"哲学"を社会に広げていく。
そんな大それたことを考えながら、
僕の日常を織りなす才能との対話を
超趣味的に公開していきます。
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